四日市市議会 2022-02-02 令和4年2月定例月議会(第2日) 本文
ICTを活用し、個別最適な学びと協働的な学びの充実及び誰も置き去りにしない学びの保障のため、ストレスのないICT環境の整備、教職員用1人1台の個別のタブレットの配備、デジタル教科書活用の拡充等を図ると同時に、不登校や障害のある児童生徒の学びに応える活用を具現化する必要があると考えます。
ICTを活用し、個別最適な学びと協働的な学びの充実及び誰も置き去りにしない学びの保障のため、ストレスのないICT環境の整備、教職員用1人1台の個別のタブレットの配備、デジタル教科書活用の拡充等を図ると同時に、不登校や障害のある児童生徒の学びに応える活用を具現化する必要があると考えます。
この予算の中には、教職員の部分につきましては一部含まれておるところでございますが、令和元年度に、児童・生徒合計で1,404台購入しておりまして、その中で、教職員用と予備機ということで、420台整備をしておるというところでございます。そして、令和2年度分の国のGIGAスクール構想に基づく補助事業の部分につきましては、教職員の分は含まれておりません。
購入数は児童生徒用が4,011台、教職員用が177台、合わせて4,188台の整備をいたしました。 家庭学習用の通信機器整備支援事業を活用して、モバイルWi-Fiルーターを135台整備し、無線環境がない家庭に対応できるようにいたしました。
購入数は児童生徒用が4,011台、教職員用が177台、合わせて4,188台の整備をいたしました。 家庭学習用の通信機器整備支援事業を活用して、モバイルWi-Fiルーターを135台整備し、無線環境がない家庭に対応できるようにいたしました。
こういった際には、児童・生徒が1人1台のタブレット端末を持ち帰って家庭で使用することも想定しており、Wi-Fi環境のない家庭につきましては教職員用のLTE用の端末を貸し出すなど、全ての児童・生徒で学びの保障ができるように環境を整えていきたいというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(富田真由美) 都市整備部長。
感染症予防のための物品について,これまでに教育委員会事務局で購入し各学校に配付した物品として,5月には教職員用のマスク,アルコール消毒液,ゴーグル,フェイスシールド,非接触型体温計,防護服を,6月には,アルコール消毒液,ポケットコート,手指消毒用ポンプ,消毒用洗剤などを配布している。その他,寄付された物品として,次亜塩素酸水,高濃度エタノール消毒液,サージカルマスク,布マスクなどがある。
第10款教育費、第1項教育総務費、第3目義務教育振興費、情報化教育推進経費では、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、国のGIGAスクール構想が加速されたことに伴い、GIGAスクール構想の実現に向けた児童生徒、教職員用のタブレット端末約7,000台の購入などに要する電算機器購入費、5億1,694万5,000円を計上しています。
こうした取り組みを市教育委員会が作成した教職員用チェックシートを活用して、定期的に取り組みを振り返ることにより、取り組みが低下しないよう努めております。今後も、市教育委員会の指導主事が学校に出向き、マスクの着用や手洗い、アルコール消毒等の取り組み、子供の登校の様子、感染対策の聞き取りや現場確認を行い、感染防止の徹底を図ってまいります。
これは、実は教職員用、それから児童用、そして保護者用もございます。本年度も、この保護者用をお配りして、その中で、コロナウイルスの中でどのようにマスクを着けるかという、そういうふうなことについても触れさせていただいたということでございます。
小・中学校に支給する児童・生徒及び教職員の卓上シールドと教職員用のフェースシールド、また除菌液体石けんの購入費と理解しております。小・中学校の感染防止対策、これは感染リスクを完全にゼロにするというのは、はっきり言って困難だと思います。 ただ、限りなく感染リスクをゼロに近づけるための備え、これができているかどうか。これが焦点、大切なところだと思っております。 まず、伺います。
○亀山教育部長 まず、教職員用のフェースシールドをつけてということでございますが、基本的にはマスクと併用ということは原則かと考えております。
市教育委員会では、今年度市内小・中学校に対し、児童・生徒用タブレット端末をはじめ、教職員用の校務用パソコンなど、大規模な学校ICT環境整備を行いました。今回の整備を受け、授業準備の時間が大きく短縮できるようになったという教職員の声や、今までよりもたくさんの人の考えが分かって授業が楽しいといった子供たちの声も聞かれております。本年4月からは、統合型校務支援システムの本格運用も予定いたしております。
なお、本年度末には教職員用の手引きを作成し、教職員の意識を一層深めるとともに、周知用のリーフレットを保護者の皆様方等に配布をいたしまして、引き続きご理解、ご協力を得ながら進めてまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、SNSのことにつきましてのご質問をいただきましたので、お答えをいたしたいと思います。
新居小学校のトイレの件ですけども、現在男女あわせて三つ、教職員用は三つございますけども、三つともシャワートイレを設置する予定で今進めておるところです。 ○委員(田中 覚君) あれ。答弁が食い違うやないか。 ○委員長(嶋岡壯吉君) 田中委員。 ○委員(田中 覚君) 伊賀市のお手洗いの標準仕様はシャワートイレじゃない。本来はそのドライブインのようにシャワートイレが標準であってほしいんですよ。
次に、セキュリティー対策とタブレット機器の保存方法についての質疑があり、これについては、インターネットのネットワーク回線は、教職員用の個人情報を扱う校務用ネットワークと、児童・生徒が使用する児童・生徒用ネットワークの2回線に分かれており、児童・生徒が個人情報データにはアクセスできない仕組みになっている。また、タブレットは職員室で保管するとの答弁でありました。
○大澤教育次長 まず、インターネットでのセキュリティーという点でありますけれども、現在、学校にあるネットワーク回線でありますけれども、個人情報を扱います教職員用の校務用ネットワークと児童・生徒が授業で活用します児童・生徒用ネットワークの2つの回線に分けてございます。
教育委員会事務局におきましては,これまでも児童生徒用のパソコンやタブレット端末,電子黒板等の教育情報機器や,教職員用のパソコンや教育LANなどの校務用情報機器の導入を可能な範囲で工夫しながら,その整備に努めてまいりましたが,今後は,さらに効果的,効率的な整備が急務となっております。
この日程に少々疑問を持ちまして、教職員用が非常に長くて、小学校6年生と中学校1年生と、あと一般用が非常に短く、少し焦り感があるように思いました。
これまでの答弁の繰り返しになりますが,近年新しく改築されました旭が丘小学校,神戸中学校及び平田野中学校は,教職員の男女別更衣室,休養室及び洋式トイレ等を計画段階から考慮し,配置しておりますが,議員の御指摘のとおり,ほかの小中学校では,児童生徒の教育環境の充実を優先して施設整備を進めてきていることから,更衣室につきましては,空き部屋の活用またはロッカー等で区切りをして利用していただくなど,教職員用の施設
廃園後の幼稚園施設につきましては,市議会各派代表者会議で説明いたしておりましたとおり,隣接する愛宕小学校の敷地とするため,建物を解体して幼稚園用地の全てを教職員用の駐車場に転用する予定でございます。 廃園後の幼稚園施設の基本方針といたしましては,隣接する小学校の校地とすることを原則としています。